mesta*musicant

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音楽科のある高校の生活

こんにちは、ゆうです✨

 

今日は音楽科のある高校についての記事です🏫

音大にはどんな高校から生徒が集まってくるのかも含めてまとめていきたいと思います✨

 

 

<音大はどんな高校の人が受験するの?>

 

音大も他の大学同様、各県のいろいろな高校から生徒が集まっています👬

 

大きく分けると以下の4つになります🎼

 

 →音大付属高校

 (藝大付属、国音付属、桐朋付属... )

 →芸術高校

 (都立総芸、京都市立堀川、大分県立緑丘...)

 →音楽科(音楽コース)のある高校

 (名古屋市立菊里、埼玉県立大宮光陵...)

 →一般高校、その他

 (吹奏楽、合唱部に所属している人が多い)

 

私は上記の3つ目にあたる、私立高校の中の芸術進学コース音楽研究科という部門で勉強していました♬

 

<音楽科の学校生活>

 

曜日によって偏りはありますが、

当時の私のだいたいの学校生活は、

 

  7時 朝練🎻

  8時15分 ホームルーム

  8時30分 授業(教養科目)

  12時15分 お昼🍙

  13時 授業(音楽科目)

  16時 練習

  20時 下校🚶‍♀️

 

といったタイムスケジュールでした!

午前中はクラスみんなで教室で授業を受け、

午後はコースに分かれ、授業を受けていました✏️

 

<音楽科の専門の授業>

 

 ・主科レッスン

 ・副科ピアノレッスン

 ・ソルフェージュ

  (聴音、新曲視唱)

 ・楽典

 ・音楽史

 ・合唱

 

⭐︎レッスン

私の場合、主科のレッスンは中学から習っていた先生のところに通っていたため、学校で受けてはいなかったのですが、週に1度各専門のレッスンが1時間半あり、副科のピアノのレッスンも45分みっちりと受けることができました🎹

 

⭐︎ソルフェージュ、楽典、音楽史

高校受験のときの試験は、普通教科の他には実技演奏の試験だけだったため、ソルフェージュなどの専門的な授業を受けるのが初めてな人も多くいました。

そのため授業では一から基礎を学んでいきました。

大受験前には、本番を見越した試験様式の演習もたくさんありました💪

 

⭐︎合唱

アンサンブル、という他の人や楽器と組み合わさって演奏する力をつけるため、合唱の授業が行われていました🎶

毎年NHK合唱コンクールに参加していました👭

 

<音楽科に入るメリット>

 

音楽科に入るメリットは、ソルフェージュなど、外に習いにいかなければならないレッスンを、学校で授業内の時間で学べること、周りの音楽科の生徒との触れ合いが、やる気につながったり、また自分の演奏する楽器以外の楽器についても早くから触れられることだと思います🎷

 

また、個人では演奏の機会をつくることは難しいですが、音楽科に所属することで、たくさんの演奏の機会に恵まれます。

これは音楽を学ぶ上でとても大事なポイントだと思います✨

 

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わたしは中学3年のとき、最初はこの音楽科を受験するつもりはありませんでした。

その学校は女子校で、泣くほど女子校のイメージが怖かったのですが、音楽カリキュラムがしっかりしていたことから、受験を決めました🌸

高校のときから身近に違う専攻の子たちと触れ合えること、日常会話の中でも音楽のことを話せることが、その後の大学生活にも大きく繋がっだと思います✨

 

自分のいた音楽科もおすすめですが、芸術高校、というくくりの学校に行くのもとても良いと思われます🌷

というのも、わたしの母校には美術科もあり、クラスには美術科20人と音楽科5人が在籍していました。

机がたまたま白で、美術の子たちはいつもそれぞれの描きたい絵を机一杯に描いていました🎨

自分を表現できる人たちをそばで見ることで、自分の表現を考えるきっかけになったり、自分の知らない分野の話を見聞きすることができました!

 

音大はある程度主要な大学がもう決まっていますが、高校は未知数の音楽科高校がたくさんあります✨

自分の雰囲気やメリットに合った学校に出会って、音楽をのびのびと学びたいですね☺️!

 

いつか進路に悩む人、または親御さんに届きますように!

 

ではまた☺️!

 

🌸ゆう🌸