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小学校での演奏授業*ゆう

こんにちは、ゆうです☀️

暑い日が続いていますね💦

 

今日は小学校での演奏授業についての記事を書きたいと思います♫

 

<小学校の音楽の授業>

誰もが通る小学校の音楽の授業!

音楽を聴いたり、合掌を歌ったり、リコーダーや琴を演奏したり、弦楽器・管楽器・打楽器の区別を学んだり、、、、

色々な思い出がありますよね☺️

 

わたしが今回お手伝いさせていただいたのは、弦楽器についての説明、生演奏、そして本人たちが実際に楽器を触って音を出す楽器体験でした🎻

 

<プログラム>

その日は少し前のリモート演奏会の曲を取り入れ、

 

1.葉加瀬太郎:情熱大陸

2.シベリウス:水滴

3.モシュコフスキー:カプリース op84より

4.フォーレ:シシリエンヌ

5.米津玄師:パプリカ

 

というプログラムにしてみました!

有名な曲は少ないですが、情熱大陸で身近さを感じてもらい、シベリウスの水滴でピッチカートという奏法を、モシュコフスキーのカプリースで重音の響きとピアノとの会話の面白さを、そしてフォーレでは少し大人っぽさ(今回は小学校4〜6年生だったので😉)を体感してもらい、最後は楽しくパプリカで終わりにしました!

 

<実際に触って音を出す楽器体験>

4曲目の後、準備していた3挺の楽器をみんなに実際に体験してもらいました✨

弓を持ってもらい、まずは弓で弦を擦って音を出す体験を。そして次に、2曲目で披露したピッチカートという、弦を指で弾いて演奏する奏法を体験してもらいました!

「力加減が難しい〜!」

「しずかちゃんみたいになりたくなーい!」

とみんなわーわー言いながらも、終わった後のお手紙では、意外と簡単だった!面白かった!と言ってくれました🤣

 

<コロナ対策>

どうしても触れ合いの場になってしまうため、徹底したアルコール消毒が行われました。

楽器体験も、本来は弓と楽器を同時に構えてもらいたいところでしたが、アルコール消毒できる部分しか生徒は触れることができないとのことだったので、弓の持ち手と楽器の指板というニスの塗っていない部分のみを使っての体験、という、少し縛りのあるものとなりました。

が、さすが子供達!意外にもそれだけで十分に楽しんで体験してくれていました!!

 

<演奏授業を行なって>

コロナ渦の中、色々な対策を取りながら行った今回の演奏授業でしたが、ひとついつもと違う授業が入ることによって、気持ちはとても明るく元気になってくれるのだなというのをとても感じました。

一コマ45分という時間でしたが、どんどん楽しんでくれている姿を見て、子供たちだって、本当は夏をもっと色んな場所で楽しみたいはずなのに、色々我慢してるよね、と早く気軽に出かけられる日常が戻って欲しいなと思いました。

ただ、どうしてもそれがまだまだ難しいのもわかります。

だからせめて、今回のような、なにかいつもと違う体験のできる授業が、色んな小学校で行われてくれたら良いなと思いました。

今回の楽器体験が、この先の音楽や楽器への関心に繋がってくれたら嬉しいですし、なにかつまらない毎日のわくわくっとする瞬間に繋がっていたらと思います😌

 

素敵な機会をくれた同期の先生、暖かく迎えてくださった学校の先生方、そしてあの時間を一緒に過ごしてくれた生徒の皆様、本当にありがとうございました♫

 

🌸ゆう🌸